【気になる!】エホバの証人の葬儀へ参列。そのときの服装はなに?

皆さんは、エホバの証人の追悼式に参列したことはありますか?

この間、自宅近くにエホバの証人集会所(王国会館)があり、そこで葬儀をしている様子を見かけたのですが、喪服を着ている方、そうでない方が混ざっていてすごく新鮮な光景でした。

私の親しい知り合いにキリスト教を信仰する人がいることもあり、それがなぜなのかすごく気になったので記事にしました。

みなさん想像してみてください。もしもあなたがエホバの証人の葬儀に参列するとなった時を・・・

どうでしょう、慌てませんか?まず考えるのは、どんな服装で行くべきなんだろう?次に、香典は?マナーは?お悔やみの言葉をどうかければいいんだろう?

いろんな疑問が頭をよぎって不安になりますよね? この記事ではそんな不安を解消していきます。

 

そもそも、エホバの証人って?

エホバの証人を簡単に説明すると、1870年代にアメリカで創設されたキリストの新宗教です。神は唯一神のエホバで、全世界で約860万人、日本には約21万人いらっしゃいます。

キリスト教とは違い、エホバの証人は「人は死ぬと無になる」という世界観を持ちます。ですから、私たちが馴染みのある「お葬式」ではなく亡くなられた方をなだめ、遺族をなぐさめる「追悼式」という形をとります。

キリスト教とは違うことを覚えておきましょう

 

どんな服装で行けばいいの?(男女別)

上で説明したように「葬儀」ではなく、「追悼式」です。その為、喪服を着る必要がありません

男性

・ダーク系のスーツ

・シャツは白が無難です

・ネクタイはシンプルな柄もしくは無地←こちらもダークカラーで

・スーツに合わせたくつ ←(黒が無難でしょう)

・ブラックスーツは避けましょう

女性

・ダーク系のスーツもしくはワンピース(肌の露出が多い服はNG)

・シューズはダークカラーのファッション性が低いもの

・メイクは日本の葬儀にしていくものが無難

 

男女ともに派手な服装、アクセサリーはやめましょう。これは常識ですね。

ここまでふさわしいとされる服装を書きましたが、参列されるあなたが信者でないのなら、日本の葬儀における礼服でもマナー違反ではありません

ただし、会場にはフォーマルな服装でない方もいる事も覚えておきましょう。日本の葬儀に馴染みのある方ならば戸惑うかもしれませんが、故人の宗派を尊重しましょう

どうですか?そこまで悩む必要はありませんでしたね。

 

香典は持っていくべき?

これも、悩みますよね。

しかし、エホバの証人では香典を集めることはありません。香典は死者の霊に供える金品という仏教ならではの価値観のため、追悼式にはふさわしくないからです。香典を持って行ったとしても親族は辞退されることが多いそうです。

もしも、故人の親族と親しい仲でどうしても渡したい場合は、無地の白封筒に名前だけ書いてお渡しすると良いでしょう。

それでも断られた場合、無理に渡すのはやめましょう。ただし、故人を含めたご遺族が香典をあらかじめ辞退するという旨の通知をあらかじめされる場合があります

このような時は、「弔電」で対応しましょう。これなら、こちらの気持ちを受け取っていただけます。

ここでの重要なポイントは、「冥福を祈る」「哀悼の意を表します」「成仏」などの仏教用語を含む文章を用いないことです。

 

エホバの証人の葬儀のマナーは?

服装、香典と仏式の葬儀と違うところが多くありましたね。私も正直驚きです。

さて、マナーはこの記事でおそらく一番大事なトピックかもしれません。おそらく宗派の違いがはっきりと出るため、守らないと悪気がなくても親族の気分を害してしまう恐れがあるからです。

・手を合わせてお祈りをしてはいけない (偶像崇拝を禁止しているため)

ご愁傷さまというお悔やみの言葉を言ってはいけない(以下引用の理由から)

  1. 人は死ぬと,どこにも存在しなくなります。(詩編 146:4。伝道の書 9:5,10)死者が火の燃える地獄で苦しめられることはありません。

    神は復活という手段により,何百億もの人々を死からよみがえらせます。(使徒 24:15)しかし,生き返った後も神の道について学ぶのを拒む人たちは,永遠に滅ぼされ,復活の望みはありません。―啓示 20:14,15

引用:JW.ORG エホバの証人

簡単に説明すると、「人は死んだとしても、エホバの教えを信じるものは再び人間として生き返ることができる」という教えを信じ守っていて、さらにそれらのことを勉強しているからこそ、ご愁傷さまという仏教ならではの表現は使わないんですね。

特に注意するべきマナーは2つです。

ここまで読んだあなたの不安はずいぶんと和らいだのではないですか?

 

まとめ

いかがでしたしたか?

あなたが想像していた葬儀とは違っていたかもしれませんね。これでエホバの証人の追悼式へ参列する予定があって焦っていた方も、そうではない方も少し安心できたのではないでしょうか。

私が何より大切だと考えるのは、どんな宗教も問わず、故人への感謝や親族の方への思いやりの心をもつことだと思います。さまざまな宗教の価値観を尊重し受け入れることはグローバル化が進んだ今必要なことですね。

 

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