葬儀と法事の時にお坊さんに渡す11種類の費用を詳しく解説

西園寺
お坊さんの費用はどのくらいなんだろう・・
儀不斗
レミどうしたの?
西園寺
今度葬儀があるんですけど、お坊さんの費用が全然わからなくて焦ってます。
儀不斗
そういうことか、葬儀の費用だけじゃないもんね。よし、僕がお坊さんに払う費用を教えるよ。

この記事は、

  • お坊さんに払う費用の種類を教えて欲しい
  • 葬儀でお坊さんにどのくらいのお金を払えばいいかわからない
  • 法事の時、お坊さんにお金をどのくらい準備すればいいか知りたい

これらの悩みを解決する記事です。

本記事の内容

  1. 葬儀でお坊さんに渡す費用
  2. 法事・法要でお坊さんに渡すお布施費用

本記事では『お坊さんに葬儀・法事で渡す費用』について紹介しています。

この記事を読み終えるとお坊さんの費用を焦らずに事前に準備することができますよ。

 

葬儀でお坊さんに渡す4種類の費用とは?

葬儀でお坊さんに渡す費用は以下の4つあります。

  1. お布施
  2. 御車料
  3. 御膳料(御食事代)
  4. 戒名料

葬儀でお坊さんに渡す費用について1つずつ詳しく解説していきます。

お布施

お布施の金額について解説します。

まずお布施とは、

お布施とは葬儀や法事などの宗教的儀式のとき、僧侶に供養してもらった場合にそのお礼として渡す謝礼のことをいいます。
葬儀や法事にかかる費用のことではなく、寄付とか感謝の「気持ち」を金銭(場合によっては物品)で表わしたものになります。
ですから、費用に対する対価というわけではないので決まった金額はないのです。

引用:お布施って何? お布施の相場はいくらなの? いつ、どこで誰に渡せばいいの?

お坊さんに謝礼として渡すものなので、お経に対しての謝礼という考え方をしないように注意しましょう。

お坊さんに渡ったお布施は、ご本尊へ捧げられて寺院の維持・活動につながることも覚えておきましょう。

本題のお布施にかかる金額は、

  • 北海道・東北地方   15万円
  • 関東・近畿地方    20万円
  • 中国・四国・九州地方 15万円

となっており、地域によって金額のばらつきはありますが約15万が相場と考えていいでしょう。

また、私の友達も『お布施は少なくとも15万円あれば大丈夫。』と言っていました。

お布施を渡すタイミングは、葬儀が始まる前か終わった後に文字が読めるように封筒の向きを変えて渡すことが一般的です。

ちなみにここでのお布施のお金は『読経料(どっきょうりょう)』にあたると考えていてください。

御車料

地域によって御車料を払う場合もあります。

御車料はお坊さんが、

  • 自分の車(僧侶)
  • バス
  • タクシー
  • 電車(新幹線)

などを使って来られたお坊さんに渡す交通費のことです。

御車料の金額の相場は、

  • 近隣市外・市内 約5千円〜1万円
  • 県外・遠方   相応の金額を計算して渡す

となっています。

なお、家族や親族がお坊さんを送迎する際や手配したタクシーを使うときは御車料を準備しなくても大丈夫です。

御車料を渡すときは、お布施とは別の封筒を用意して、一緒のタイミングで渡してOKです。

御膳料(御食事代)

地域によってはお坊さんに御膳料を渡す場合もあります。

御膳料は、

御膳料

お坊さんが会食に参加しない場合に渡す食事代

です。

金額の相場は、約5千円〜1万円となっていて、お坊さんが複数人来た場合は1人ずつお金を包みましょう。

なお、お坊さんが会食に参加する場合は準備しなくても大丈夫です。事前に確認しておくと楽になります。

戒名料

戒名料とは、『亡くなった故人が仏様から送られる名前』というイメージです。

戒名料の金額相場は、

信士(しんし)・信女(しんにょ) 約10万円〜50万円
居士(こじ)・大姉(だいし) 約50万円〜80万円
院信士(いんしんじ)・院信女(いんしんにょ) 約30万円〜100万円
院居士(いんこじ)・院大姉(いんだいし) 約100万円以上
釋(しゃく)・釋尼(しゃくに) 約20万円〜50万円
院釋(いんしゃく)・院釋尼(いんしゃくに) 約20万円〜50万円
院日信士(いんにちしんじ)・院日信女(いんにちしんにょ) 約30万円〜100万円

とランクごとに金額の相場がバラバラなので約10万円〜100万円準備しておきましょう。

戒名料を渡す際は、お布施と含めてお渡ししても大丈夫です。このときは、戒名料を含んでいることをお坊さんに伝えておきましょう。

 

法事・法要でお坊さんに渡す7種類のお布施費用とは?

法事・法要でお坊さんに渡すお布施費用は以下の7つあります。

  1. 初七日(しょなぬか)
  2. 四十九日法要
  3. 納骨
  4. 新盆(初盆)法要
  5. お彼岸法要
  6. 一周忌法要
  7. 三回忌・七回忌以降

法事・法要でお坊さんに渡す費用について1つずつ解説していきます。

初七日(しょなぬか)

初七日は故人の没後、初めての法事です。

金額の相場は、約3万円〜5万円です。

四十九日法要

四十九日は、極楽浄土に行けるか決まる最後の四十九日目とされています。

金額の相場は、約3万円〜5万円です。

納骨

納骨は、四十九日法要と同じ日に行われることが基本です。

金額の相場は、約1万円〜5万円です。

納骨の際にする読経のお布施となっています。

新盆(初盆)法要

新盆(初盆)は、故人が亡くなって初めて行われるお盆のことです。

金額の相場は、約3万円〜5万円です。

新盆は、初めてのお盆なので通常のお盆行事よりも力を入れて供養するので、通常のお盆よりも1万円程度多く入れます。

なお、通常のお盆は約5千円〜2万円となっています。

お彼岸法要

春分の日と秋分の日のを中日として前後3日間の計7日間にお経をあげてもらいます。

金額の相場は、

  • 合同・お彼岸法要 約3千円〜1万円
  • 個別・お彼岸法要 約3万円〜5万円

となっていて、お寺で合同か個別のお彼岸法要で料金が変わります。

一周忌法要

故人が亡くなってからちょうど一年経った命日に行われます。

金額の相場は、約3万円〜5万円です。

  • 初七日
  • 四十九日
  • 新盆(初盆)

と同じ金額相場となっています。

三回忌・七回忌以降

三回忌や七回忌はお坊さんに読経をしてもらいます。

金額の相場は、約1万円〜5万円です。

三回忌以降からは金額の相場が変わらなくなります。

 

まとめ

喪服(女性)
本記事のまとめ

葬儀のお布施は約15万円

御車料・御膳料は約5千円〜1万円

戒名料はランクごと金額が変わる。

法事・法要は大体約3万円〜5万円

いかがでしたか?

お坊さんに渡す費用はいろんな種類があるので、事前に連絡をとってお金を用意しておきましょう。

 

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