法事/服装/女性はカジュアルで大丈夫?夏と冬別にご紹介!

法事の服装として度々検索ワードに挙がる「カジュアル」。

法事の際にカジュアルな服装をするのはよくないという意見も多い中、実際どうなんでしょう。そもそもカジュアルな服装とはどんな服装なのでしょうか。

今回は女性の服装について記事にしてみました。さらに夏と冬別に変わる服装についてもご紹介しています。

基本的な法事の際の服装について基本から紹介している動画です。よかったらこちらも参考にしてください。

カジュアル」という言葉を聞くとどんな服装を思い浮かべますか。

説明会もしくは仕事の場などでは「正式な格好ではなく、略式つまり多少はくつろいだ格好」という意味で捉えられているのではないでしょうか。

または私服と捉えることもありますよね。たとえばシャツとパンツであったりスカートであったり、とにかく無難な格好のことを指しているようです。

では法事の際にも同じような格好をしていいのでしょうか。答えは×です。ここでのカジュアルは=私服とはなりません。

喪服ではないスーツ」というイメージです。スーツ以外にも着て大丈夫なものはありますが、法事は大事な公の場。やはり着て良いものと良くないものは存在します。またカジュアルとはいっても着ていい時と場所も限られます。

できるだけ規則は守って何事もなく厳かに執り行いたいものです。式場で失敗して恥ずかしい思いをしないためにも、ぜひこの記事を見て参考にしてください。

 

着用可能なパターン

お通夜等の場だとフォーマルな格好が基本なので、カジュアルな服装なんて着るタイミングはないんじゃないかと思われがちですが、あります。

七回忌以降の服装からは軽装つまりカジュアルでも大丈夫になるのです。七回忌あたりから「平服でお越し下さい」という案内に代わるというケースもちらほら見られます。

お通夜から三回忌とさらに時が経つにつれて友人や知人を呼ぶことは減り、親族のみで故人を偲ぶ行事になっていくため服装も軽くなるようです。

平服とは略式礼服という意味で、少しフォーマルな格好から崩した形でも大丈夫ですよ、ということです。

 

法事の時のカジュアルな服装例

カジュアルな服装と一口にいってもどんなものなのでしょうか。私服とも違う、喪服よりも軽いものといわれるとセーフとアウトのラインが判りづらくどんなものを用意すればいいか困惑してしまいますよね。

ここからは、丁度良い服装例を挙げていきたいと思います。服装の中でも気をつける点についても触れています。

小物についても軽く記載しているので参考程度に見てください。

また、おすすめの通販サイトも記載していますのでぜひご覧ください。

カジュアルな服装 (服装)

喪服よりも軽い格好とはいっても私服ではいけません黒・紺・グレーなどの地味な色のアンサンブル、他にもワンピース・スーツ(パンツスタイルでもよさそうです)をおすすめします。同じ素材や単色同士であれば良いと思います。

・ワンピース

肌にぴったりと密着するもの、身体のラインがわかってしまうものは極力避けましょう。また、座ったときに膝小僧が丁度隠れる長さのものが良いです。

・スーツ

あまり法事にカジュアルなスーツを着るということは良い意見を聞きませんが、七回忌以降からは着用可能になります。

あまり派手すぎず明るすぎない色味のものを選びましょう。

・アンサンブル

ネット販売でもお店先でもアンサンブルはよく見かけるものです。ワンピースと同様にスカートの長さには気をつけましょう。

インナーも白やプレーンな色のブラウスを着ても問題ないです。靴はヒールの高い靴ではなく、黒に近い色のパンプスが歩きやすく丁度良いでしょう。寒いからといってブーツを履くのはダメですよ。

カジュアルな服装(小物類)

カジュアルな服装について軽くご紹介しましたが、その他にもバッグや装飾品などの小物が必要になりますよね。色や付けているものの材質にも何かと制限がかかるのでこの機会に確認しておくと良いかも知れません。

基本的にどんなものが法事にふさわしいのかまとめました。

・ストッキング

できるだけ黒のストッキングがいいでしょう。肌色でも大丈夫なのですが、あまり肌を見せるのはよくないこととされているため、基本的に黒を心がけましょう。

もちろん生足は絶対にダメです!また、模様の入ったものや厚手のタイツも避けましょう。気温がかなり低い地域では厚手のタイツが着用可とされているケースもあります。

・ネックレス・指輪等の小物

・ネックレスに関してはパール・オニキスなどの一連になっているタイプのものが推奨されています。

・指輪は付けていてもマリッジリングのみにとどめましょう。

・腕時計もシンプルな色合いのものであれば着けていても可能です。

・ヘアアクセサリーは基本的に黒、ピアスやイヤリングなどの着けるのであれば控えめな石のみのデザインのものがおすすめです。色の中でも金・銀のような光るものは控えましょう。

・ネイルは着けない方がいいですが、落とせなかった場合は礼喪用の黒手袋があれば着用すると隠せてよいと思います。

・その他にもカーディガンや扇子、マフラーなど小物はたくさんありますが、落ち着いた色を選べば問題ないです。

・バッグ

・飾り気のない控えめなデザインのフォーマルバッグが良いと思われます。

・光り物・金具のついているものは外すか、ないバッグを購入するのがよいでしょう。毛皮のついたバッグや革製品は殺生のイメージがあるため、やめましょう。

季節別の服装の注意点

季節によっては着ている服が厚手すぎて暑い。もしくは薄手で寒いということもあるでしょう。当然着るものも変わります。

少しの注意点を押さえてしまえば、服装に関しては全く気にせず着こなせるはずです。

夏はどうする?

カジュアルな服装なので半袖も大丈夫です。通販では半袖のワンピースやセットアップものがよく販売されているのを見かけます。

必ずストッキングは履きましょう。また袖の無いものや襟ぐりが大きく出ていて露出が多いデザインはできるだけ避けましょう。

冬はどうする?

カーディガンもコートも着用可能ですが控えめな色味のものを身につけましょう。黒や焦げ茶色が無難です。

後ほどまた記事でもご紹介しますがファーがついた豪華なコートは控えましょう。厚手のタイツは地域により着用できる場合とできない場合があります。

 

催主側と参列者の格好

催主側と参列者で着るものが違うのかと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれないですが、なんてことはないです。

七回忌からは催主側も平服で大丈夫です。

シンプルなデザインのワンピースや無地のスーツ(スカートでもパンツスタイルでも)、なんてどうでしょう。あまり気負うことはありませんね。

 

まとめ

では要点を押さえてまとめに移ります。大事なポイントは四つです。

ポイント①
カジュアルな服装とは私服のことではない。
・黒・紺・グレーなどの地味な色のアンサンブル、他にもワンピース・スーツがある。また着用可能なのは七回忌以降である。
ポイント②
小物は黒系で統一するとよい。
・ストッキングは黒。必ず着用すること
・指輪や腕時計などの小物は華美でないもの、控えめな色にすること
・ネックレスは黒か白の一連のものがおすすめ
・バッグは革製品と毛皮、金具がついている派手なものは控えること
ポイント③
季節により服装が替わっても色は控えめな色味を。
・夏は半袖でも大丈夫だが、袖なしや襟ぐりの大きなもの(露出の激しいもの)は控える。
・冬はコートを着る際にファーがついているものではないか確認。
黒や焦げ茶がおすすめ。
ポイント④
催主側も参列者も七回忌以降は平服で大丈夫。

最後にもう一度、あくまでもカジュアルな服装が着用可能なのは七回忌以降からです。

七回忌前はフォーマルな格好のものを着るのが基本であることをお忘れなく。控えめな色にすることを心がけていればとても簡単なことなので、ぜひ参考にして服装選びをしてみてください。

この四つのポイントを押さえてから法事に挑みましょう。

ここまでこの記事を読んでいただきありがとうございます。

 

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