【今すぐ使える文例集付き】欠席時はどうする?法事の返信の常識とは?

突然ですが、法事の案内状が届いたらあなたはどうしますか?実際に招待があったら返信のマナーも正直よくわからないし、敬語とか難しそう。特に欠席する場合、気まずいものがありますよね。

文章に自信もないし、メールで返信できたらいいのにな。と考えたりしませんか?非常識な文章を書いて、知らない間に恥をかいてしまったら怖いですよね。

そこで今回は、このまま書いて使える文例集を大公開します!

この記事でわかること
  1. 法事の返信で注意するべきこと
  2. メールで返信しても大丈夫?欠席の時はどうしたら?
  3. 無理のない敬語で感じ良く。すぐに使える文例集

 

法事の返信で最も注意するべきこと

それは早く返信をすることです。

施主側は法事に出席する人数分の引き出物や会食の料理の準備をするため、いち早く出欠の意思を伝えることが相手の気持ちを考えた大人の常識といえます。

 

メールで返信しても大丈夫?欠席の時はどうしたら?

メールで返信してもいいのか?

ごく近しい身内だけで法事を行う場合には、電話やメールで案内が来る場合もあります。その場合には、電話やメールで返信することは可能です

ただし既読がつかないメールの場合や、相手が忙しい場合は他のメールに混ざってしまい、相手が確実に読んだかどうかわからなくなってしまうことも。そのため、電話など確実に伝わる方法を選んだほうがベターです。

また、メールや電話連絡した場合でも、法事の案内はがきに返信はがきが付いていれば必ず返しましょう。施主ははがきをカウントして人数を把握しているケースが多いからです。

はがきに余白があればひとこと付け加えるとより印象がUPします。ちなみにはがきは黒いボールペンでOK。薄墨である必要はありません。

欠席の場合はどうしたら?

そもそも案内があった法事は出来る限り出席するのがマナーなので、やむを得ず案内状が届いた時点、出来ればはがきの投函前に電話などですぐ連絡をすると印象が悪くなりません。

できれば法要の前日までに相手を訪問し、仏壇を拝ませてもらうのが良いですが、遠方にあったり、忙しく法事の前日までに訪問できない場合、香典を郵送するとともにお詫びの手紙を用意するとより丁寧です。

補足
香典を郵送する際には一般的に現金書留で5000円が相場となっています。理由としてはお斎(食事)に参加しないため、通常のお香典の半額程度というわけです。

送り方の順序にも気を付けるとより良い印象です。

まずは先に返信用はがきやお詫びの手紙を送り、その後手紙とは別に香典を届けるのが良いとされています。

 

法事を欠席するときのお詫びの書き方。すぐに使える文例集

それでは、すぐに使える文例集をご紹介しますがその前に、重要な注意事項があります。

その内容とは

注意
具体的な理由を言うのは避ける。

例えば体調が悪く参加できない場合に、具体的な病名を言うのは避けます。施主側に伝えても忙しい相手に逆に心配をかけることになります。

用事があって行けない場合であっても、相手に法事よりも自分の用事を優先させることが明らかに伝わる表現は避けるのが賢明です。例えば仕事である場合はどうしても自分以外だと替えの利かないものであることや、取引先に迷惑がかかるためどうしても外せない仕事であることが伝わるように心がけましょう。

補足
具体的な理由を言わないことが原則ですが、小さい子供がいて、参加することにより相手側の迷惑になる等、相手側を考えての事情であれば伝えても構いません。

すぐに使える文例集

ここでは文例を4つのパートに分けてご紹介します。4つのパート順に文章を構成していくと、簡単に感じが良い文章が作れます。ぜひ参考にしてみてください。
1.まずお礼を述べます
時候の挨拶等は不要。本題から入ります。

例文

・月日が経つのは早いもので○○様が旅立たれてからもう○年になるのですね。

・この度は、○○様の○周忌の法要にお招きいただき、大変感謝いたします。

・○○周忌のご案内をいただきまして心から御礼申し上げます。

・○○様の○周忌のご招待ありがとうございます。

・この度は、○○様の○周忌の法要にお招きいただき恐縮です。

2.お詫び
欠席の理由を簡潔に述べ、お詫びします。

例文

・参列できず、誠に申し訳ありません。

・この度は、やむを得ない事情により伺うことが出来ず誠に申し訳ありません。

・不本意ながらお伺いすることが叶いません事、お詫び申し上げます。

・この度は誠に残念ながら事情によりお伺いすることが出来ません。深くお詫び申し上げ上げます。


3.エピソードを入れる
故人の人柄や共通の思い出を具体的に入れたほうがより心がこもった手紙になります。

例文

・いつでも優しいお人柄で場を明るくする○○様には家族同然に接していただきました。

・太陽のような笑顔の○○様にはいつでも励ましの言葉をかけていただきました。

・山や釣りに連れて行っていただいたことが良い思い出となっております。

・ご自宅にもお招きいただき、楽しく時間を過ごしたことが昨日のように思い出されます。

 

4.終わりの言葉
最後にあらためて故人の冥福とご家族の健康をお祈りして終わります。

例文

・些少ですが心ばかりの品をご仏前にお供えいただきたく同封いたします。

・御霊前にお供えいただきますよう心ばかりの品を同封させていただきます。

・○○様が生前お好きだったお菓子をお送りさせていただきますので、御霊前にお供え下さいますようお願い申し上げます。

・改めて故人のご冥福をお祈り申し上げます。

・ご家族の皆様くれぐれもお体ご自愛下さい。

・お身体を大事になさって下さい。

・皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 

まとめ

いかかでしょうか?

法事の案内状が届いたら返信のマナーに悩んでしまいます。しかしメールで返信する際のコツや、欠席の理由は簡潔に述べるなど、ポイントを押さえた文章を心がければ簡単に印象を良くできることがお分かりいただけたと思います。

そして何よりも、個人やご家族の気持ちを考えた対応が大切だということもわかりました。この記事をお読みになった皆様が、心のこもったお手紙が書けるようお役に立てたらうれしいです。

 

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