葬儀を行う意味それは故人を見送る事です。今までありがとうという感謝、これからも見守ってねという思いを伝える、悲しみを乗り越えるという意味でも葬儀は大切な儀式です。
今回は、葬儀の場で参列してくれた人たちに向けた挨拶で気を付けたいポイントについて見ていきたいと思います。
参列者への挨拶のタイミングや挨拶の仕方について見ていきましょう。
また、「葬儀」という非日常的な場面でする挨拶にはいくつかの決まりがあるようです。しっかりとマナーを身に付けて故人を弔う事が出来ますように。



この記事では、そんなあなたの不安を少しでも取り除けるように解決方法も併せてご紹介していきたいと思います。
Contents
葬儀で遺族側がする参列者への挨拶

葬儀という場において、遺族(=故人が亡くなった後に残された人・故人との関係が深い人)が参列者に向けてする挨拶にはどういったものがあるのでしょうか。
- 参列者からお悔やみの言葉を受けた時
- 葬儀や通夜が終わった後
遺族が参列者へ挨拶をするタイミングとしては、上記の2つのタイミングがあります。普段の日常とは違った挨拶の仕方に戸惑う事もあるのではないでしょうか。
まずは、それぞれのタイミングにおける遺族の挨拶としてどういう風に行えばいいのか例文と一緒に見ていきましょう。
参列者よりお悔みの言葉を受けた時、何と返すのが正しい?
葬儀に参列された方たちへの挨拶は出来る事ならば1人1人丁寧に行いたいと思いますよね。
とはいうものの葬儀への参列者が多い場合など、お悔やみの言葉をかけられた時に全員に挨拶を返せる時間がないという事もあるかと思います。
「葬儀」という場は何度も経験する事ではないので、お悔やみの言葉をかけられた時に何と返答をすればよいか戸惑ってしまうかもしれません。
お悔やみ申し上げますに対する返事
「お悔やみ申し上げます」と言われた時
それに対してどう答えるのが良いのでしょうか
引用 ヤフー知恵袋


- わざわざ、脚をお運びいただきありがとうございます
- ご丁寧なお言葉ありがとうございます
- ○○(故人)も喜んでいると思います
- お気遣い頂き恐れ入ります(ありがとうございます)
例文を挙げましたが、絶対にこの言葉を言わなければいけないという訳ではないです。お悔やみの言葉への返事として正しい言葉の答えというのはありません。
- 通夜や葬儀での「お心遣い」→香典やお供物などを指す
※香典の催促をしているように受け取られるかもしれないから
- 通夜や葬儀に参列していただいた相手・香典を送って頂いた相手へのお礼状→×お香典ありがとうございます。〇お心遣いありがとうございます
例えば、お悔やみの言葉をかけられた相手があなたの会社の上司などの故人の事はあまり知らないという場合お悔やみの言葉への返事が長すぎるとかえって気を遣わせてしまいます。
なので、上に挙げたような例文や短い言葉で返事を返すようにすればいいでしょう。
反対に故人とあなたの共通の知人など、よく知っている人気の置けない相手なら、自分も戸惑っているという心の奥の思いや来てくれた事への感謝の言葉を素直に伝えるのも問題ありません。
また、時間がとれる時ならあなたが知らなかったような故人のエピソードも聞けるかもしれませんね。
悲しみのあまり言葉を話す事が出来ないという時には無理に返事をする必要はないようです。そんな時はお辞儀だけでも失礼になるような事はないので安心して下さい。
故人との関係性や、あなたとの関係性によっても返事の内容が変わってきますよね。
ですがどんな場合でも時間を割いて葬儀に来てくれたお礼・お悔やみの言葉をかけてもらったお礼と感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
葬式や通夜が終わった後に行う挨拶
遺族(主に喪主)が参列者に挨拶をするのは、お通夜の読経が終わった時後や、通夜振る舞いが始まる時です。この時に大切なのは故人に変わって感謝の気持ちを伝える事です。
「故人の生前中は~」というように、故人との思い出話や楽しかったエピソードなどを話す事で参列した人たちとも故人への思い出を振り返り共有する事が出来ます。
お通夜の時も葬儀の時も基本となる挨拶の仕方は同じです。個人で参列者と挨拶をする場合とは違って葬儀場での挨拶はやや固いものとなる事が多いそうです。
葬儀でのあいさつは故人との関係が一番深い人である喪主が行うのが基本となっています。
しかし、もしもあなたが喪主となる立場でも挨拶が苦手だったり精神が滅入ってしまっていて挨拶を出来るような状態ではないというのであれば他の遺族に変わってもらう事も出来るのでご安心下さい。
葬儀での挨拶のポイントは5つあります。この5つのポイントをおさえて、あなたなりの心のこもった挨拶文を考えてみてください。
- 自己紹介
- 弔問へのお礼
- 生前のお礼
- 故人のエピソード
- 今後のこと(家族への力添えのお願い)
これらのポイントの中で故人のエピソード以外の項目は決まった型があります。なのであなた自身が頭を悩ませて考え込む必要はありません。
また、故人のエピソードでは故人との思い出や故人がどんな人だったのか故人への感謝の気持ちを素直な言葉でありのままの気持ちを伝えましょう。
葬儀の挨拶のポイントはいくつかありますが、詳しくは別記事にまとめていますので参考にしてみてください。
「忌み言葉」という葬儀での挨拶で避けるべき言葉もあるので確認しておきましょう。
葬儀で参列者へ挨拶をする時。知っておきたい事

次は、参列者へ挨拶をする時に知っておくといい事について見ていきましょう。
この記事を読んでいるあなたは、もしかしたら初めて葬儀で挨拶をする事になって不安に思っている方かもしれないし初めてではなくても家族や大切な人、関係の深かった人が亡くなってショックを受けている事と思います。
これから行う故人を見送る儀式である葬儀を後悔のないものに出来るように頭に入れておくと安心です。
挨拶をするタイミングと相手
喪主や遺族が挨拶をするタイミングというのは葬儀の場以外にもいくつかあります。
繰り返しになりますが、どのタイミングの挨拶であっても一番大切な事は参列してくれた事への感謝と故人の生前の感謝を故人に代わって相手に伝える事です。
葬儀が行われる前、葬儀の締めくくり、葬儀の後とあなた自身も悲しみの中にいながらこれらの挨拶を全て1人でするというのは不安になる事もあるかと思います。
この記事の最後には、遺族が抱える不安要素とその解決策についても触れているので少しでもあなたの心の支えとなれれば幸いです。
- 訃報(ふほう)を人に伝える時の挨拶
- 葬儀または通夜での挨拶(故人への追悼を示すこともある)
- 宗教者への挨拶(仏教の場合は僧侶)
- 香典返しの挨拶(ハガキ)
- 葬儀の後日、弔問客がいらした時の挨拶
葬儀を行うことが決まって、しかもあなたが主となって色々な準備をしなければいけなくなったら「何をしたらいいんだろう?」「失礼のないようにしないと」と何かと不安が募ると思います。
挨拶1つをとっても、葬儀関係で挨拶をするタイミングは5回もあるんです。それぞれの挨拶で困らないように、いつ・誰に挨拶をすればいいのかしっかりと覚えておきたいですね。
では、それぞれのタイミングに分けて詳しく見ていきたいと思います。
まずは家族・親族に連絡を。葬儀前:訃報(ふほう)を人に伝えるときの挨拶
訃報(ふほう)とは故人が亡くなったことを知らせる連絡の事をいいます。
家族や身内の人が亡くなった時には、まず故人と関係していた人(友達・会社の人)やあなたと関係している人に連絡をしなければいけません。
悲しい気持ちを抱えた状況で挨拶もそうですが、「訃報の連絡」をする順番や文章などが分からなかったらその時に普段のようにネットを開いて検索をするというのはなかなか出来ないと思います。
なので、前もってその知識を少しでも覚えておく事が大切です。
- 家族・親族(兄弟、おじ・おば、いとこ、孫など)
- 故人の関係者
- 遺族の関係者
- 地域関係(近所、自治会、町内会など)
伝える順番は1から4の順番で伝えるようにしましょう。故人との関係が深かった人から順番に訃報の連絡をするのがマナーです。
そうはいっても突然の事だったり、故人が病気で余命宣告を受けていたりしていて自分では心の準備が出来ているつもりではいても身内が亡くなってしまったら、やはりパニックになってしまうのではないでしょうか?
なので事前に連絡先リストを作っておく事をおすすめします。連絡先リストを作っておけば訃報の連絡を入れ忘れたなどのトラブルを防ぐ事が出来ます。すぐに連絡が必要な人と、通夜・葬儀の場所と日程が決まってから連絡する人に分けておくといいでしょう。
家族や親族には故人が亡くなったら訃報の連絡をすぐに入れるようにしましょう。葬儀の日時や場所など詳しい事は改めて連絡をするようにして下さい。
また、故人や遺族の関係者(家族・親族以外の人)には通夜や葬儀の日時が決まってからの連絡で問題ありません。
- 故人の名前と連絡者との関係
- 亡くなった日時
- 通夜・葬儀の日時と場所
- 喪主の氏名
- 自分または責任者の連絡先
- (ご香典やご供物を辞退する場合は→「故人の遺志により」・「ご家族のご意向で」など理由も添える)
葬儀の日時や場所が決まっていない状況で連絡を入れる(家族・親族への連絡)の際には、決まり次第改めて連絡する旨を併せて伝えるようにしましょう。
伝える方法として一番いいのは電話ですが、知らせる相手が多い時には1人1人電話をかける時間がないと思います。
そんな時はメールやファックス、自治会の掲示板にての連絡でも大丈夫です。
訃報のお知らせの例文はリンクしてあるページでダウンロードも出来ますのでご活用下さい。


1人では全ての連絡や決め事が出来そうにないと不安に思った時には、友人や知人に協力してもらっても問題ないので、くれぐれも無理だけはしないようにして下さいね。
あなたが元気で笑顔で生活をしていく事をきっと故人も願っているはずです。
感謝の気持ちを忘れずに。葬儀・通夜での挨拶(参列者の方への挨拶)
葬儀で喪主や遺族の代表者が挨拶をしなければいけないのは参列者の方が来てくれて祭壇にお参りをしてくれた時です。席から立ち上がって頭を下げ、感謝の言葉を伝えるようにしましょう。
祭壇にお参りしてくれた際の挨拶の他に葬儀終了後の出棺前・通夜の時の通夜振る舞いの前・精進落としの場面で参列者全員に向かって挨拶をする事が多いです。
あなたも、それから参列されている周りの方たちも悲しみの状況下にあって緊張もさらに高まる事でしょう。
そんな時も挨拶の例文の型をある程度頭に入れておくと安心ですね。それでも不安な時にはあらかじめメモを用意しておいてそれを読みあげるようにします。
そうすれば、途中で言葉に詰まったり、伝えたかった事を言えなかったという後悔をする事もありません。
挨拶をする時は、あなたが遺族や親族の代表である事と故人の代わりに挨拶をするという事です。
この2点を意識して気持ちをこめて言葉遣いも丁寧に挨拶をしましょう。緊張で言葉が出てこなかったり言葉に詰まってしまうような事があったとしても慌てる必要はありません。
葬儀での挨拶では、上手に流暢に話そうとするよりも参列者の方々に感謝の気持ちを伝える事が出来ればそれで十分なのですから。
また、葬儀には親戚や、もしかしたらあなたが普段は会う機会がない参列者の方も出席されているかもしれません。
そんな時は、故人のエピソードなどつい話しが長くなってしまいがちですが挨拶の時間は限られているので手短に済ませるようにして下さい。




- 故人の供養
- 参列者の労をねぎらう
葬儀での挨拶は手短に済ませるのが基本となっていますが、精進落としの挨拶では1人1人に感謝の言葉を伝えるようにしましょう。
葬儀でお世話になる僧侶への挨拶
故人が亡くなってから葬儀を迎えるまでの間(病院から故人を安置する場所に移動した後)に唱えてもらう「枕経」から葬儀が終わった後にも僧侶にお世話になる機会は少なくはないでしょう。
僧侶に対しても、きちんと感謝の気持ちを伝えるようにして下さいね。
- 枕経をお願いする時(必要事項は僧侶側から質問してくれる場合が多い)
- 告別式で僧侶を迎える時(挨拶をするタイミングは葬儀社が案内してくれる事が多い)
- 告別式で僧侶をお送りする時
僧侶への挨拶の際には僧侶側から必要事項の質問をしてくれたり、挨拶のタイミングも葬儀社が案内してくれたりする場合が多いという事なので「何を伝えたらいいのか?」「いつ行けばいいのか?」という不安はなくなりますね。
本日は御多忙中、ご足労くださいまして、誠にありがとうございます。何分不慣れでございますので、ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
僧侶への挨拶に関しても、参列者への挨拶と同じで葬儀に足を運んでもらったお礼や感謝の気持ちを伝える事が大切です。
また僧侶には葬儀でお経を唱えてもらうので「今日はよろしくお願いします」という感謝も込めて丁寧に挨拶をします。
本日は大変ご丁寧なお勤めを賜り本当にありがとうございました。おかげさまで、無事に葬儀を終えることができました。些少ではございますが、どうぞお納めください。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
告別式の前に僧侶に挨拶に行った時に渡す事が多いようですが、もしもそのタイミングで渡せなかった場合には葬儀が終わった後や通夜の後の終わりの挨拶をする時に渡すようにしましょう。
僧侶へのお布施の渡し方については別記事で詳しく紹介しています。
香典返しの挨拶・葬儀後の弔問客への挨拶のマナーは同じ
葬儀の後日に自宅に尋ねて来られて、お悔やみの言葉や線香をあげてくれた方を「弔問客」といいます。
弔問客は人数が多かったり、遺族は葬儀の後も手続きがたくさんあって忙しくなるので挨拶は堅苦しい挨拶でなくても構いません。
弔問客が線香をあげ終わって帰る際には見送るのが当然と思われるかもしれませんが、(特に喪主の場合)実はそうではありません。
喪主は「故人に付き添うもの」なので見送りは親族や遺族に任せましょう。


- 遺族側:不浄の身でお送りするのは遠慮したいという気持ち
- 弔問客側:遺族をいたわる気持ち
後日、弔問された方へは、お茶菓子を用意しましょう。香典返しもこの時に渡すのが一般的です。供養の品を頂いた方にも香典返しが必要です。
また、高額の香典を頂いた場合も忘れないように香典返しをしましょう。
香典返しの金額の目安は、頂いたお香典金額の半分の価格です。あくまでも目安となる金額なので、あなたの気持ちが込もっていれば商品の金額はあまり重要ではないように思います。
香典返しの品物選びに迷ったときにはこちらの記事も参考にしてみて下さい。
無理はしないで!葬儀で挨拶をする時の不安と解決方法を紹介

大切な人が亡くなってしまった悲しみの中で、葬儀の挨拶をする事は大変な事だと思います。「何を話せばいいのか」「どれくらいの時間をかけて話せばいいのか」「ちゃんと話せるのか」など不安でいたたまれなくなっていませんか?
そんなあなたの不安を少しでも解消してもらいたいと思い、葬儀の場で挨拶をする時の不安要素と解決方法をいくつか紹介します。
- 悲しみの状況下
- 言葉の選択
- 挨拶の時間
- 葬儀の挨拶で気持ちを伝えられるか(故人への感謝の気持ちなど)

葬儀には挨拶を含めてあらゆる手続きなど遺族がしなければいけない事がたくさんあります。もしも、不安を感じたときに誰にも相談出来なかったら不安でおしつぶされてしまいそうになって辛いと思います。
不安を感じた時には遺族や周りの人、葬儀社の方に相談するようにして少しでもあなたの心の負担を減らしましょう。また、公益社という葬儀に関する悩みを24時間年中無休で相談出来る窓口もあるのでご活用下さい。(通話料金は無料です)
- 悲しみは葬儀会場にいる全員が持っているものなので強がる必要はない
- 例文や禁句の言葉を覚えておけば安心
- 挨拶の時間は短くても問題ない
- 故人への感謝の気持ちとあなた自身の思いを大切に・素直な思いを伝える
葬儀というと、遺族側も参列者側も悲しい気持ちは同じだと思います。
この悲しみの状況の中で挨拶をする事に対しての不安な思いは参列された方々も分かってくれると思うので必要以上に緊張する事はありません。
また、悲しみを見せないようにと涙を我慢したり強がったりする必要もないのです。
葬儀が終わってから、自分が伝えたかった事や故人への感謝の気持ちを伝えられなかったと後悔する事がないように挨拶をしましょう。
喪主・遺族の方の葬儀での挨拶については、あらかじめ用意しておいたメモを見ながらそれを読み上げる形になっても失礼にはあたりません。
挨拶の時間は2~3分で十分なので自分で考えられるような状態ではない時には例文をそのまま述べてもいいと思います。
あなたと故人の感謝の気持ちを伝える事が出来るかそれが大きなポイントとなります。
言葉の選択にも迷いますよね。普段のような会話口調の話し方ではもちろんいけませんし、使ってはいけない言葉を言ってしまうとマナーが疑われてしまいます。
でも、例文と禁句の言葉さえ知っていればその心配はありません。もしも心に余裕があるのなら例文をアレンジして、あなたなりの言葉で挨拶をしてみてもいいかもしれないですね。
挨拶の中で、あなたの言葉で伝える事が必要不可欠となるのは故人とのエピソードです。
あなたが話す故人とのエピソードは、あなただけが知っているものかもしれないし家族で行った旅行の話しかもしれないし大切な人との思い出かもしれませんね。
葬儀に参列された参列者の方は多かれ少なかれ故人と関係のある人たちです。生前の故人の事を思い出して、供養する事が葬儀を行う意味だといっても過言ではありません。
まとめ
葬儀にともなって遺族や喪主が挨拶するタイミングは5回ある事が分かりました。どの場合の挨拶でも重要な事は感謝の気持ちを相手に伝える事です。
- 葬儀での参列者への挨拶は「参列者からお悔やみの言葉をかけられた時」と「葬儀が終わった後」の2回(例文はありますが絶対に例文通りに話さなければいけないという訳ではありません)
- 喪主や遺族が参列者を含めた(葬儀)関係者に挨拶をするタイミングは5回ある
- 全ての挨拶に共通している大切な事=①故人の感謝の気持ちを代弁する事②あなたの感謝の気持ちを伝える事
- 葬儀で挨拶をする時の不安と解決方法を紹介
故人の代弁者として、お世話になった人たちに故人とあなたの素直な感謝の気持ちが伝わるといいですね。
故人が生前お世話になった方に挨拶をしたり、葬儀の関係者に感謝の気持ちを伝える事で故人もきっと喜ばれる事と思います。
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