【知っておこう!】葬儀の出棺時の挨拶はどんな内容?詳しく解説します

故人とのお別れする際、必ず訪れる最後の時。その際、喪主の代表の方が挨拶する場面を目にしたことも、経験したことがある方もいると思います。大切な儀式なので失敗はしたくないものですよね。

特に出棺時にはどんな挨拶をすればいいのか?初めてだとわからなくて不安に感じたりすることもありますよね。今回私も経験したことがなかったので調べてみました。少しでも参考にしてみてください!

 

葬儀の出棺時の挨拶はどんな内容なの?

まず、参列者に対して会場に足を運んでいただいたお礼をします。そして、故人に対する生前の厚く親しい関係性に対するお礼をします。最後に自分たち遺族に対して、今後も指導、支援などをお願いする順番で挨拶をしていきます。

喪主の方の挨拶の際、参列者は立ったまま、お聞きになり、お見送りをしていますので、内容を簡潔に話すことが良いとされています。時間にして、2分以内が良いと言われています。自分自身で原稿を作成する場合でしたら、400文字以内が2分以内に収まりが良いと思います。

一般的に挨拶で言われていることは、故人の最期の様子や、なにか生前にお話していたことなど思い出話しがあれば、お話しします。また、何を話して良いのか、時間が余るようでしたら、遺族の今後についても話しておくのも良いと思います。

挨拶は自分自身の言葉で思いを伝えることはとても良いのですが、迷った際には定型文などもあり、また葬儀社で用意してあることも多くありますので、もし不安な場合には相談してみるのも良いと思います。

 

出棺時に守っておいた方が良いマナーとは何?

出棺時には遺族側と参列者側でそれぞれ違ったマナーがあります。

参列者側のマナーのポイントとは

会場からご遺体が移動する際には、喪主、遺族が先に出るのでその後に続き参列者も一緒にでます。その際、季節、天候によっては、準備が整うまではコートなどの防寒着を身につけておいても、雨の時であれば傘をさしていても問題はないです。

その際注意点があるとすれば準備が整った際にはコートなどの防寒着を脱いだり、取ったりすることが良いとされています。また傘の色も地味であまり目立たない方が良いでしょう。

会場の外では、静かに待機して、挨拶が終わり、霊柩車が出発するときには、合掌し頭を下げ、一礼をして見送ります。静かにお見送りをして、会場に戻るようにしましょう。

遺族側のマナーのポイントとは

最も注意しておきたい点は、棺を運ぶときです。

上の画像にも載せたように棺は遺族、もしくは親しい友人の中でも主に男性数名で運ぶことになります。棺の向きも重要で、足を先頭にして運ぶのが一般的です。

その意味とは、故人が戻って来ないように、自分が出てきた場所がわからない(見えない)ようにこのような向きになったと言われていおります。ただし地域によって若干の違いがあり、頭から運ぶこともありますので、調べたり、葬儀社などに確認しておくと良いでしょう。霊柩車に乗せる際も、同じ方向で乗せることになります。

棺を霊柩車に納め終わったら、喪主と参列者に一礼して列に戻ります。ここで気になるポイントが次!

出棺の後は、火葬場に同行するのは誰がいくの?

基本的には決まりはないそうです。ご遺族だけが同行するでも良いそうです。しかし大人数で行って良いという事でもなく、ご遺体と一緒に火葬場に向かう人数は限られています。

ほとんどの場合、喪主・親族・故人と生前に特に親しかった友人が火葬場に同行します。その際、目にしたこともあるかもしれませんが、火葬場には、喪主の方が位牌を持ち、故人の子供の1名が遺影を持って行くのが一般的であります。

 

出棺のとき儀式とは

地域によって若干の違いがあるようですが、出棺にはいくつかの儀式を行います。今回ご紹介するのは主に行う儀式2つです。1つ目は、僧侶が弔鐘といわれる鐘を鳴らす、または、霊柩車が長いクラクションを鳴らす場合があります。最近ではクラクションを鳴らず方が多くなっているようです。

クラクションを鳴らすことと、弔鐘と同じ意味を持ち、故人を悼んで冥福を祈るためと言われております。最後に故人を送り出す上で、お別れの瞬間を胸に刻むためにも、出棺の弔鐘やクラクションに耳を傾けるようにしましょう。

2つ目は、昔の出棺の際多く見られたようですが、お皿や茶わんを割る風習もあるそうです。こちらはクラクションで故人を送る代わりに、出棺の際に生前に使っていた茶碗を割ることで、ガシャンという音がクラクションと同じ意味を持ち、また、古くからの儀式で、この世でご飯を食べることはもうない、安らかに旅立っていってくださいというメッセージが込められているそうです。

 

まとめ

今回は葬儀で出棺時にする際の挨拶について、誰が挨拶をするのか、またその内容はどんなことを話せばよいのか、そして出棺時のマナーについて解説してみました。参考になりましたでしょうか?ご自身が喪主として挨拶をする場合は、ご遺族の立場として必ず押さえておきたいマナーだったと思います。

いつ自分自身が関わる事になるのかもわからないと思いますので、事前に少しでも知っておくこと、調べておくことも良いと思います。

 

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